「なるほど、こういう色分けをすると、見やすい表になるのか!」
「へー、こういうレポートのレイアウトは、参考になるな!」
「こういうデータを、こんな視点で分析して、こういう形式のグラフで見せているのか、なるほど!」
「ズルい!こんな定型作業を、楽に進めるために、こんな工夫をしているのか!」
「えー!こんな機能があるなんて、知らなかった!」
達人養成塾のコアなノウハウで、 あなたを、真の「エクセルの達人」の域に導きます!
いつもやっているエクセルでの作業、どうにかして楽にできないのか?
取引先ごとにゴチャゴチャ作り直しているエクセルの資料、もっと頭を使わないで作れないものか?
このデータ、上手に分析をしたいんだけど、どうにかならないか?
この仕事って、「マクロ」を使いこなせたら、楽にできるんだろうなぁ。
ズバリ、このエクセル仕事を楽にするショートカットだけ教えて欲しい。他はいいから。
そんな悩みはありませんか?
もしもあなたにちょっとでもそんな悩みがあるようでしたら、これからする話にちょっと注意してみてください。
その悩みは、数時間のうちに、早ければ5分で解決するかもしれません。
達人養成塾 小川です。
今日は、私が法人向けのコンサルティングで、どんな風に会話を進め、どんな感じにアドバイスをしているのか、ご紹介したいと思います。
ケース1: X社スタッフAさん。(男性)
社会保険を節減するサービスを行っており、自社サービスのノウハウでいくら節減できるかを算出している。
「..小川さん、これこれ、この表なんです。いつもこの仕事で、お客さんに提案するためのシナリオを作っていろいろシミュレーションしていると、すごく時間がかかってしまうんです。」
「これは、パッと見たところだと、列が多すぎるね。。かなり、似たようなタイプのデータがくり返し登場してしているね。これ、どういうデータなの?」
「あ、社会保険でかかる費用のシミュレーションのファイルなんです。」
「へー。あ、なるほど。この『○○』とか、『××』とか、そんな感じの大見出しがあって、それぞれについての、1月から12月のデータがそろっているんだね。」
「そうです。」
「それで、横にこのデータがどんどん並んでいっているんだ。だから、こんなに横長な表になっちゃっているんだね。」
「あ、はい、そうです。まさに。」
「なるほど、ねぇ。ところでさぁ。これ、どうして、『○○』とか、『××』とか、それぞれの項目ごとに別シートにしないの?」
「え?だって、そんな風にしたら、関数式を作るのが大変じゃないですか。」
「「あー、たぶん、あなたがそう思うのは、エクセルでの『串刺し計算』を簡単にやる方法を知らないからだね。今、ちょっと教えてあげるよ。えーと、ね。。。」
「え!こんな方法があるんですか?」
「そうそう。だから、これを知っていて、さっき教えたあのショートカットも知っていたら、複数のシートに分割して表を作るなんて、なんでもないでしょ。」
「そうですね。。。」
「うん、でね、もっと言うと、関数式を作るときも、あとで関数式の内容をチェックするときも、こういう形式にしたほうがいいんだ。なぜかって言うとね。。で、あとでチェックしやすいデータにしておいたほうが、何かと簡単だから。。」
「えー、そうなんですか。あ、でも、確かに、そのほうがすっきりしますね。」
「そうそう。それでね。もっと言うと、そもそも、僕だったら、この、シミュレーションの結果のシートも、同じファイル内には置かないね。なぜかって言うとね、。。。」
ケース2: X社スタッフBさん。(女性)
経理関係のほとんどのファイルをexcelで管理している。
If,vlookの組み合わせで必要な数字を拾ってくる作業が多発。
エクセルのファイルから必要な情報を決められたフォーマットに落としこんで、最終的にcsvファイルを作るといったこと作業が多い。
「..小川さん、この仕事なんです。お客さんのリストが168件あるんですけど、このデータを一件一件転記して、印刷して、ということをくり返して請求書を発行しているんです。」
「なるほど、なるほど。ちょっと、触らせてくれる。。あ、なるほどね。さすが、うまいやり方しているね。」
「え?そうですか!」
「うん、なかなかおもしろい工夫だと思う。それで、この仕事、一件あたり、何分くらいかかっているの?」
「特に失敗しなければ、一件あたり、一分くらいかと思います。」
「なるほど。168件てことは。。だいたい、3時間くらい、マウスをカチャカチャして、ひたすらコピー&ペーストしているってことだね。」
「そうなんです。。簡単と言えば簡単なんですけど。」
「っつても、バカバカしいよね。。それが、毎月3時間だから...。年間で言うと、36時間分か。」
「はい。。それで、どうでしょう?『マクロ』で、なんとかなりそうですか?」
「そうだね。これだけ整理された形でデータが揃っているなら、『マクロ』を使いこなせるようになったら、簡単だよ。。ていうか、今、マクロ書いてあげるよ。数行で済むから。」
「え?ホントですか?」
「ああ、いいよ。」
(3分後)
「..うん、できた。こんな感じかな。たぶんもう動くと思うよ。」
「ありがとうごさいます!」
「けどもちろん、このマクロで作った請求書も、お客さんに出す前にいちおうチェックしてね。」
「あ、はい。ありがとうごさいます。でも、それにしても、こんなに早く。。」
「まあ、データがキレイに整形されていたからね。マクロを書くのも簡単だったよ。」
「そういうものなんですか?」
「うん、そういうものだよ。」
「そうですか。。ところで、これ、データ全部じゃなくて、一部だけ印刷したいときはどうしたらよいですか?」
「あ、そのときは、マクロの、この『For cnt = 1 to 168』って書いてある部分の、『1』とか、『168』とか書いてある箇所を書き換えて使ってね。」
「(ちょっと抵抗ありそうな顔で)あの..もうちょっと簡単な方法ってないですか?」
「うーん。もっと簡単にするために作り込むこともできるけど。。でも、今日は他にもX社さんの中で見なければいけない仕事もあるし。それに、『マクロ』の勉強、したいんでしょ?」
「あ、はい。」
「だったら、このままのものを自分で手直ししながら使ったほうが勉強になるから、このままにしておくよ。」
「えー。」
「あはは。まあ、少しはがんばってみてね。それで、いろいろ工夫しているうちに、力ついてくるから。まー、どうしても分からなかったらメールしてよ。○○さんだったら、そんなことにはならないと思うけど。」
自己紹介が遅れてしまいました。
あらためまして、達人養成塾小川です。
エクセルマクロ達人養成塾 塾長小川慶一
東京大学卒業、大学院中退。
バックパッカーをしている間に就職適齢期を逃し、漁船に乗る。
港湾作業現場で働いている時に難病に倒れ、半年入院。
30才で社会復帰し、配属先ではじめてホワイトカラーの仕事を経験。そこでエクセルマクロ等のツールを使った業務効率化を覚えた。
以後、日本IBMでは、毎月始に全社のアクセスが集中する経理承認システム開発等の重要案件を一人で担当し最適化を促進。
指導者としては、仕組み化の伝道師として管理職から派遣社員まで数百人を指導、管理部門IT講師No.1となった。
自身の健康管理(体脂肪率一桁)、語学学習(英検1級)にもマクロを用い、怪人扱いされている。
早稲田大学オープンカレッジ講師(統計学)。
著書「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法」(明日香出版社)
上に紹介したストーリーは、まさに、この原稿を書いている日の前日(2010年10月25日)に、ある法人で起こったことをそのまま書いたものです。
その日、私は、パソコン操作スキル・エクセルスキル向上のための研修を3時間ほど実施しました。
そしてひきつづき、その会社内のお仕事を見せていいただいて、いくつかの案件について、コンサルティングをしたのです。
そして、上に紹介したストーリーはそのときの様子です。
この日、この会社では、上に紹介したほかにも、エクセル絡みのいくつかの案件についてアドバイスし、解決策を指導してきました。
そして、アドバイスを受けたその会社のスタッフのみなさんの仕事の進め方やデータ整理についての考え方に、大きな影響を残していきました。
ケース1の彼は、時間はかかりそうですが、だんだんとデータ整理が上手になって、煩雑な社会保険の計算も効率良くできるようになっていくでしょう。
ケース2の彼女は、今回時間を取ったのはほんの10分程度でしたが、その間に行った改善活動だけでも年間36時間分の仕事が実質的になくなってしまいました。
そして、ゆくゆくは、マクロを修得し、そのほかの改善も、自分でマクロを書いてできるようになるでしょう。
あなたにも、エクセルファイルが絡んだ仕事で困っていることはありませんか。
もしあるようでしたら、法人向け以外では今回はじめて実施する、このオープンコンサルティングにエントリーしてください。
そうすることで、あなたも、仕事であなたが実際に使っているエクセルファイルについてプロからのアドバイスを得て、より高い生産性をあげられるようになるでしょう。
それどころか、運が良ければ、あなたの仕事に役立つマクロを僕がその場で書くこともあります。
今回、そんな機会を、あなたに特別にご提供いたします。
このオープンコンサルティングでは、エクセルファイルを持ち込んで、実際にコンサルティングを受けてもかまいません。
もちろん、他の人がコンサルティングを受けるのを見るだけでもかまいません。
あなたにあった方法で参加してください。
以下、このオープンコンサルティングを受講することのメリットについて書いていきます。
最初に指摘しておきたいメリット。
それは、このオープンコンサルティングが、「個々のテクニック」について知ることだけでは決して学べない、「一連の業務全体を改善する」ことにフォーカスされた講座だということです。
個々のエクセルの機能についてたくさん知るだけでは得られないメリットがそこにはあります。
それはどういうことかというと。
料理で言えば、「個々のテクニック」というのは、「包丁の使い方」とか「さじの使い方」「じゃがいもの茹で方」といった、「料理をするときに必要な知識の一部分」でしかありません。
しかし、実際にそういったテクニック以上に必要なのは、冷蔵庫に入っている素材のどれを使うのかを選択し、どういう段取りで調理し、どう器に盛っていくのかを考え、そして実践する総合力ですよね。
このオープンコンサルティングでは、「個々の機能」を紹介することではなく、あるエクセルファイルを使った仕事を中心として、一連の仕事を進めるプロセスの「全体的な改善」についてアドバイスを受けられます。
ひとつの仕事をするときの、「全体を見る力」や、「そもそも、どういう配置でデータを置いていくのか」「どういう操作で効率よく処理をしていくべきか」といった「料理全体を見据えた改善」について学ぶことができるのが、オープンコンサルティングの魅力です。
そして、この「料理全体を見据えた改善」という視点でのコンサルティングを目の当たりにして、「ああ、以前あそこで習ったあのテクニックは、こう活かすのか!」とはじめて気づくこともあるでしょう。
こういうノウハウは、書籍にもなりにくいので、なかなか流出しません。しかし、今回は、本当に重要かつ必要とされるノウハウを一気に得られる機会でもあります。
二番目に指摘しておきたいメリットは、他の人、会社、業界での仕事の進め方、・データ整理やレポート作成の仕方からを学びを得られることです。
「なるほど、こういう色分けをすると、見やすい表になるのか!」
「へー、こういうレポートのレイアウトは、参考になるな!」
「こういうデータを、こんな視点で分析して、こういう形式のグラフで見せているのか、なるほど!」
「ズルい!こんな定型作業を、楽に進めるために、こんな工夫をしているのか!」
「えー!こんな機能があるなんて、知らなかった!」
等々。
人の仕事の進め方、他の会社・業界の文化で培われたエクセルファイルの整理の仕方等には、学ぶべきものが多くあります。
このオープンコンサルティングの機会は、そういった、新しい気づきを多く得られる絶好の機会です。
そして、もちろん。
もしも、このオープンコンサルティングの機会に前に出てコンサルティングを受けたとしたら、いちばんの学びを得るのはあなたです。
どんなときでも、どんなことでも、人は、自分に関係のあることとして学んだとき、より集中し、いちばん多くのものを得ることができます。
自分の仕事で使っているエクセルファイルについてのアドバイスをもらっているとなれば、なおさらです。
そして、実際に、自分の仕事についての改善アドバイスも得られるわけですから、直接的なメリットもあります。
すぐその場で、あなたのために、たった数分で、年間36時間以上の生産性向上につながるようなマクロを書いてもらえるかもしれません。
そのことには、「あなたは人生に年間4日~5日程度の時間が新たに追加される」のと同じくらいの価値があります。
ここまでを読んでみて、あなたは、このオープンコンサルティングで、自分が具体的なアドバイスを受ける立場になりたい!という気持ちが当初より、高くなっていることでしょう。
ありがとうございます。
気後れせず、どうか、オープンコンサルティングでは、コンサルティングを受けてください。
このオープンコンサルティングは、前に出て、ご自身がお仕事で使っているエクセルファイルを他のみなさんにも分かるようにプロジェクターで表示してもよい、という勇気のある方によって成り立ちます。
あなたのご参加を、私はとても歓迎いたします。
ですが、あなたの会社には、当然、「業務で活用しているデータを社外の人の目にさらしてはいけない」といった規則があるでしょう。
でも、オープンコンサルティングは受けたい。。
そこで、そんなあなたのために。
達人養成塾から、ひとつプレゼントをさしあげます。
架空の顧客リストを使うプレゼンテーション、外部業者への資料配付時に手軽に利用できる個人情報変換ツールをさしあげます。
1. 変換したい取引先情報のあるワークシートを開きます。
2. renametoolを起動(renametool_ver6.xls をダブルクリック)すると、ダイアログが出てきます。
3.「セル範囲」で変換したいデータがある範囲を選択して、「変換対象」でどんなデータを変換したいのかを選択します。
フリガナがあるか?と聞かれる場合があります。(ある場合は適当な数値を入れると、何列右にそれがあるかを考えてフリガナデータもさしかえてくれます)
4. 実行ボタンを押します。
5. 変換が終了すると、以下のように、選択されたセルのすべてが架空の取引先名になりました。
(このとき、元の取引先名が同じだった取引先は、セルが近接していなくても、変換実行後も同じ名前に変換されます。)
こういうツールを持っていると、架空の顧客リストを使うプレゼンテーションなどの準備が楽になります。
また、外部にファイルを配布する際に、不用意に情報漏洩してしまうリスクも減ります。
今回は、勇気をもってオープンコンサルティングにエントリーされたあなたには、このツールを無料でプレゼントいたします。
ですから、このツールを使って、仕事で使っているエクセルファイルの中身を公開しても問題ないデータにしてお持ちください。
オープンコンサルティングを受けたいという方は、なるべく早めにその旨表明してください。
オープンコンサルティングでは、コンサルティングをする順番は弊社にて決めさせていただきます。
ただし、申し込みがお早めの方、事前に相談内容をメール等でお送りいただいた方を優先することはあります。
ですから、もしもあなたがコンサルティングを受けたいと希望されるようでしたら、お早めにお申し込みすることをおすすめいたします。
オープンコンサルティングを受けたいとご希望の方が多い場合は、すべての方についてコンサルティングを行えないかもしれませんので、その点はご了承ください。
エクセル公開コンサルティング
本講座は、現在、開催予定はありません。
かわりに、本講座のダイジェスト版のオンライン講座『エクセル仕事を劇的に楽にする「DPRフレームワーク」』がありますので、こちらをご覧ください。
無料です。追加料金等一切発生しませんのでご安心ください。
参考までに、このセミナーに参加された方の声をご紹介いたします。
『根本的に仕事を効率化するための視点を学び、非常に勉強になりました』
坂下時子さん (コンサルタント)
『真の問題をあぶり出す先生の着眼点等が参考になりました』
R.I.さん (製造業 - 会社役員)
『「DPRの法則」、たいへん勉強になりました』
小永訓久さん (会社員)
『データ整理のコツを学ぶことができました。』
T.Kさん (メーカー)
『「DPR」の考え方で、頭が整理できました。』
奥華子さん (保険代理店 - 営業事務・経理)
『的確なアドバイスだけでなく、マクロまで書いていただき、とても満足しています』
久武美香さん (会社員)
『仕事の基本的な取り組み方やエクセルの活用法等、とても興味深い内容でした』
濱本崇義さん (会社員)
『業務を標準化するうえで非常に重要なノウハウをいただきました』
肥後良介さん (会社員)
『エクセルというより、仕事そのものの効率化を教えていただき楽しかったです』
塩谷昌子さん (グラフィックデザイナー)
『遅刻してしまいましたが、それでも、ポイントを見つけることができました』
匿名希望 (グラフィックデザイナー)
『重要なヒントを得られたことを感じました』
上田洋介さん (資源開発 - 総務・翻訳業務)
『「関数レベル」の先の広がりを感じることができました』
一戸和美さん (医療・会計・サービス業 - 入力関係他)
『今までで一番面白いセミナーだと思いました』
藤本裕樹さん (物流業界 - アルバイト)
『受講すればするほど頭に残り、仕事の効率化が見えてきます。』
伊藤麻耶子さん (ホテル - 経理)
『マクロの普段利用していない記述方法を考える機会になりました』
Y.Sさん (管理部門)
『これまでにない考え方を知ることができてよかったです』
U.Yさん (金融業界 - 人事)
『マクロを使えるとどんなに業務を効率化できるか思い知りました』
藤原麻由美さん (IT業界 - プロジェクトマネージメント)
『懸案の問題を解消して頂いて、感激しています。』
長谷川政夫さん (レーザープリンターカートリッジ - PC操作指導・会計実務)
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よくありそうな質問と、その回答を記載しておきます。
エクセル初心者でも参加できますか。
まったく問題ありません。
オープンコンサルティングでコンサルティングを受けられる場合には、あなたにあったレベルのアドバイスをします。
他の方向けのコンサルティングを見て勉強されるときには、話のすべてを理解するのは難しいかもしれませんが、持って行けるところだけ持って行ってください。
セミナーで使用するExcelのバージョンは何ですか?
エクセルのバージョンは問いません。ちなみに、僕のPCには、エクセル2003、2007、2010がインストールされています。
オープンコンサルティングを受ける場合、データの持ち込み方法はどうすれば良いでしょうか?
当日、オープンコンサルティングを受けたいという方は、ノートPCかUSBメモリにデータを入れてお持ちください。
一人ひとりへの指導は、個別対応なのでしょうか?
それとも、その指導の様子を、セミナーに参加した全員に対して共有していくものなのでしょうか?
指導の様子を、セミナーに参加した全員に対して共有していくものになります。
もしもあなたがコンサルティングを受けることを希望されているようでしたらあらかじめ、
コンサルティングを受ける際に使用するデータを、外部に公開してよいものに修正されるとよいでしょう。
聴講する際、ノートPC等を持ち込んだほうがよいでしょうか?
当日、他の方がオープンコンサルティングを受けている際、あなたも、思わず、エクセルを使って練習をしてみたくなるかもしれません。
PCがないと困るということは決してありませんが、もし準備できるようでしたら、ノートPC等を持ち込みいただくことをおすすめいたします。
セミナーの録画はしますか?
セミナー内容向上目的で、セミナーの録画をすることはあります。
ただし、コンサルティングを受けられる方の生データがプロジェクターに表示されることを考慮し、コンサルティングを受けられる方の許可なく録画内容を社外に一般公開することは、いっさいしません。
また、受講生の方にも、録画・録音はご遠慮いただきます。
途中入場・退出可能ですか?
可能です(が、主催者側としては、せっかくなので、まるまる受講していただきたい気はします。。)
申し込みなしで当日参加可能ですか?
座席に限りがあるので、当日会場にお越しいただいても、ひょっとすると入場いただけないかもしれません。
その点、ご了承ください。
当日でもよいので、ご参加の際には、事前にご一報いただければ幸いです。
コンサルティングを受ける場合の申し込みと聴講者としての申し込みの違いについて教えてください。
このオープンコンサルティングには、申込時に、「コンサルティングを受けたい」という選択肢と、「コンサルティングは受けず、聴講する」という選択肢があります。
「コンサルティングを受けたい」として申し込まれた場合には、オープンコンサルティングに優先して当日に前に出て指導を受けることができます。
また、申込時に、 renametool_ver6.xls を受け取ることができます。
「聴講者」として申し込んだ場合は、その逆に、当日になってからコンサルティングを受けたくなったとしても順番が後回しになってしまいます。
renametool_ver6.xls を受け取ることもできません。
ただし、申し込みの段階で「コンサルティングを受けたい」か「コンサルティングは受けず、聴講する」のどちらにするかいったん決めたとしても、あとからいつでも変更可能です。
今の段階の気分で良いので、お気軽に申し込みください。
「コンサルティングを受けたい」として申し込んだ場合、必ずコンサルティングを受けられますか?
時間の制約等がある関係で、すべての方に対してコンサルティングをできるとはお約束できません。
その点はご了承願います。
オープンコンサルティングでは、コンサルティングをする順番は弊社にて決めさせていただきます。
ただし、申し込みがお早めの方、事前に相談内容をメール等でお送りいただいた方を優先することはあります。
ですから、もしもあなたがコンサルティングを受けたいと希望されるようでしたら、お早めにお申し込みすることをおすすめいたします。
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本講座は、現在、開催予定はありません。
かわりに、本講座のダイジェスト版のオンライン講座『エクセル仕事を劇的に楽にする「DPRフレームワーク」』がありますので、こちらをご覧ください。
無料です。追加料金等一切発生しませんのでご安心ください。
ps.
このセミナーであなたが得られるノウハウは、エクセルを活用して仕事をするときの、データの整理、提出用レポートの作り方、高度な機能、便利なショートカット等、多岐にわたります。
ps2.
もしもこのセミナーに「コンサルティングを受けたい」としてエントリーいただいた場合は、あなたは、達人養成塾オリジナルのデータ変換ツール「renametool_ver6.xls」を無料で受け取ることができます。
ps3.
このオープンコンサルティングには、エクセルについての知識が初心者レベルでも参加できます。
その方の現状のスキルにあったアドバイスをいたします。ご安心ください。
ps4.
このオープンコンサルティングには、「コンサルティングを受けたい」として参加してもかまいませんし、「コンサルティングは受けず、聴講する」として参加してもかまいません。
「コンサルティングを受けたい」を選ぶか「コンサルティングは受けず、聴講する」を選ぶかは、あなたの自由です。そして、「コンサルティングを受けたい」として参加するか、「コンサルティングは受けず、聴講する」として参加するかは、あとから自由に変更することができます。
当日、会場に入ってから、「気が変わった」と言って、「コンサルティングは受けず、聴講する」として申し込んだのにコンサルティングを受けるといったことも可能です。
ただし、早い段階から、「コンサルティングを受けたい」として参加したいと表明されていた方が優先されますので、その点はご了承ください。
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