エクセルマクロ・VBA達人養成塾 小川です。
キューバ旅行記、その50です。
3日目のお昼、ビニャーレスにて。
宿に到着。あとでまた絶賛しますが、とてもいいところでした。もう、これからビニャーレスに行くすべての人に紹介したいくらい。これは中庭。
飼われている犬。ちゃんと肥えていました。
ウェルカムフルーツとドリンク ヾ(´ー`)ノ
引越当日てっことで、さすがにブログ更新できるか心配なので。
昨日(水曜日)のうちに、書いておきました。
今日は、その内容をアップ。
まあ、どうせつづきものだし ヾ(´ー`)ノ
昨日のつづきです。
昨日のブログ「記憶への定着 = 刺激の強さ × 刺激の頻度 – その1」
今日は、「刺激の頻度」のお話。
例えば、あなたの自宅から、会社までのルートを思い出してみてください。
…思い出せますよね。
どうしてそれが可能かというと。
それは、
「刺激の頻度」が高かったからです。
分かりやすく言えば。
何度もやっているから覚えているんですね。
勉強するときも、同じです。
覚えたいことがあったら、何度もくり返すことです。
あなたも、小学校のころ、「かけ算九九」を練習したことがあると思います。
あの当時の体験を思い出してみてください。
ひたすら、何度もくり返してフレーズを唱えましたよね。
あのノリです。
物ごとを習得するには、あのノリでやる、ということです。
「えー、そんなの、カッタルくてやってられないよ orz」
と思われるようでしたら、
その場合は、昨日書いたように、「刺激の強さ」のほうを取ってください。
「1回切りの、たいした経験でもなかったこと」なんて、覚えられるわけないですよね。
覚えたいことに対しては、それが、「1回切りの、たいした経験でもなかったこと」ではないものになるように持っていく、ということです。
考えれば当たり前のことですが。
改めて、書いてみました。
参考にしてください。んでは ヾ(´ー`)ノ