ジーザス小川です。
「より成長したい側」が歩みよる
ある人から、「私の書いたプログラムを理解できない人が多い。。。」という相談を受けました。
「大半の方はVBAの知識のない方ですが、それならわかりますが、中にはちゃんと自分で書ける人でもわからない。。。と。」
「まぁ、ひとそれぞれVBAの書き方はありますよね?やはり仕事で共有するツールとなると、独自文法はだめなのかしら。。。。自分だけわかる世界は駄目?」
ということでした。
ソースは見ていませんが、その後ヒアリングしたところ、たぶん、両者ともにスキルに問題があるのだろう、という感触でした。
このようなとき、どうするか、ということなのですが。
こういうときは、簡単に言うと、「より成長したい」という意欲の強い側が歩みよればよいです。
つまり、
「成長意欲のない人でも分かるレベルまで落とし込んで説明してあげる」
か、
「成長意欲のない人の意図を、なんとかして汲んであげる」
か、です。
あなたが前者なら、人に説明するスキルがつき、
あなたが後者なら、人からヒアリングするスキルがつきます。
どちらにしても、スキルがあがるのは、「歩みよった側」になります。
人の強みは、こういう機会の活かし方によって、培われていきます。
1. そうですよね!
納得いたしました。PCは初心者ですが、コミュニケーション全般に通じますね。より成長したい人から歩み寄る。いいスタンスですね。
http://ameblo.jp/anego2010/
2. うん♪
小川さん、
また、スタート出来ます♪
あ~楽しくなってきた♪♪♪
ありがとうございます。o(^o^)/
http://ameblo.jp/takamikaorin45/
3. Re:そうですよね!
>家庭をマネジメントして皆ハッピーanegoさん
ココロの位置取り次第な気がしますね。
http://ameblo.jp/kanjizaibosatsu/
4. Re:うん♪
>おいもおいもさん
要は、その状況を機会と思えるかどうかなのかな、という気がしますね。
http://ameblo.jp/kanjizaibosatsu/