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変化を感じて自動修正できる仕組みを作っておく

2011年2月24日
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「ウギャー、ガタガタだっ!」

っと、叫んでいたのが、数日前。

はい。

仕事のしすぎ。。というか、根詰めてテキスト改変に集中したまま10日ほど過ごしたおかげで、土日のセミナーはなんとか切り抜けたものの、その間にたまっていた仕事を片付けていた火曜日くらいに、ついに体が悲鳴をあげたジーザス小川です。

って、体は、悲鳴なんてあげないんですが。声帯ないし。

でも、「悲鳴をあげた」なんて表現しますよね。

「比ゆ」ってのは、おもしろいもんです ヾ(´ー`)ノ

そんなわけで、今日も、ジーザス小川です。(←どういう意味だ?!)

..てわけで。

今日は、早々に店じまいする覚悟(?)で、朝から仕事。

..と言っても、朝イチに税理士事務所で決算の話をしたあと、事務所に次々に来る来客と世間話をしていただけですが。

4件目の来客だった、東大3年の利発な現役女子大生を連れ出して外でお茶をしたあと。(たのしー! ヾ(´ー`)ノ )

「体が悲鳴をあげたら行く!」と決めている、品川某所の整体に向かい。

ようやく、スッキリしてきました ヾ(´ー`)ノ

始終偏頭痛気味で、足を組んでないと安定した姿勢にならなかったくらいねじ曲がっていた状態だった体が、背骨からピシピシピシっと揃いまして。

今は、とても快活です ヾ(´ー`)ノ

以前、メールマガジンには書いたんですが。
(↓メールマガジンの申し込みアドレスは以下)
http://www.exvba.com/vba/index.php

「変化を感じて自動修正できる仕組みを作る」って、大事です。

○自分の体調下降のサインとしてどういうものがあるのか
○堕ちた状態から回復するための方法としてどういうものがあるのか

とか、そういうことは、ネタとしてストックしておくと同時に、定期的に確認できるように仕組み化しておくとよいです。

参考までに、ジーザスの場合の例はこんな感じ(一部抜粋):
体調下降のサイン:

・生卵・刺激物・ジャンクフード等を食べたくなる
・背中がだるい、腰痛だ、腰や背中のハリが左右でバラバラ。力が均等に入らない。体が傾いでる
・とにかくバテてる
・よく寝られない
・胃腸の感じがしっくりしない
・予定がキャンセルになったとき、心の底からホッとする
・自宅でPCを開く気が起きない
・自転車に乗っているときに、運転が乱暴
・周囲の運転が乱暴に感じられる
・いつまでも部屋が片付かない

堕ちた状態からの回復方法:
・口内炎の薬を塗る
・とにかく1,500m泳ぐ!
・スーパー銭湯につかる・温泉に行く
・24時間絶食してみる
・頭の中が空になるまでダラーっつと汗をかける運動を続ける
・45分くらい連続で、ゆる体操をやる
・とりあえず、予定を3つ断る
・野菜ジュースを作って飲む
・梅干しを食べる
・イモリの燻製を食べる(※)
・「今、自分はとても大変な状態にいるんだ。本当はこんなことはやりたくないんだ」
ということを、はっきり声に出して認めてみる。

(注: 「イモリの燻製」なんて、食べたことはありません (^^;

そんな中に。

「堕ちた状態からの回復方法」として。

その、某整体をはじめ、いくつかの、「体の調整をしてくれるもの」も、登録してあります。

余裕がないときには、自分でそういうリストを確認しにいける余裕すらないので。

定期的に、自動でこういうネタがリマインド表示されるようにしておくとよいです。

いわば、「自律神経」の相当する機能を、外部のプログラムにアウトソースするようなイメージでしょうか。

ご参考までに ヾ(´ー`)ノ

このところ落ち着いて寝られていなかったのですが、今日はもうさっさと寝ます (^^*

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