会社で火災警報がッ！！ (￣□￣；

ジーザス小川です。

昨日は、ブログを書き上げてから、そのまま「エクセルマクロ初中級速習コース」のテキスト改訂作業を再開。

途中、入浴、会社への通勤（電車で30分）を挟んで、夕方18時すぎまで、ひたすらテキストの改訂作業をしていました。

イヤー、キツかったですよ ヾ(´ー｀)ﾉ

さすがに18時すぎでへこたれたので、東横のれん街で夕食を調達に。

右脳も左脳もオーバーヒート気味。
目もうつろ、なぜか意味もなくびっこを引いている。寒さをまったく感じないという、半ゾンビのような状態で、うろうろしてきました。

買ったものは、集中力を阻害しなそうなもの。

という感じでした。

ああ、そういえば、昨日、朝会社に持って行ったのは、

という感じ。

集中するときは、「豚の角煮」とか、「鯖寿司」とかは食べないです。

消化のよい、すぐに脳にエネルギーとして行きわたるものをってことを意識しています。

豆類も、避けますね。

でないと、消化に負担かかかったことろで、ガガガッとエネルギーレベルが落ちて、一気に何もできなくなります。

継続的に集中すべきときは、デンプン中心。

集中と集中の間、弛緩しているときに、ビタミンがどうとか、ミネラルがどうとか、タンパク質がどうとかいう類の、体を作るものを中心に食べます。

あ、でも、結局昨日は21時すぎにあがったのですが。

家に帰ってからは、

○鰯の塩焼き2匹
○するめいかの刺身
○白菜、にんじん、豚肉、豆腐等々の鍋
○黒豆の煮付け

て感じで、ちゃんと食べました。

体も、分かっているようで。

こういう食品が胃袋に入ってくると、

「ああ、今日はもう終わりか～」と、集中を解いて、まったりしてくれます。

そうすると、ゆっくり休憩です。

テキストは、最後の1冊を25ページほど残しているのですが。

これからフロに入って、会社に行って、朝9時すぎにはすべて終了できる程度の分量です。

そうして、アシスタント知也君に校正と索引作りを任せて。

僕は、コンサルタントの先生と会ったりってことで外出して。

夕方17時までに資料をまとめなおして入稿すれば、明日の朝にはめでたくテキストがすべて揃う、という感じです ヾ(´ー｀)ﾉ

一昨日くらいまでは、「こりや、常識的に考えて、テキストの全面改定、間に合わないっしょ (^^; 」と思っていたのですが。

またしても、すべてまにあった！ ヾ(´ー｀)ﾉ

…てことで。

潜在意識、バンザーイ ヾ(´ー｀)ﾉ

さてさて、ところで。

アシスタント知也君。

やってくれました。

実は、昨日の夜、20時くらいのタイミングで、会社で火災警報か鳴り響きました。

「２階で火の発生を関知しました！」

というメッセージがしきりにくり返され。

ワンワンワンワンアラームが鳴り響きます。

まあ、僕のいるような物件でそんなことあるわけないだろ、と思いつつも。

書きかけ原稿の入ったPCだけ持って、非常階段から地上に降りようとすると。

知也君が、のんびり仕事をしている。

「おい！んなことあるわけないだろと思っても、こういうときは、避難しておくものだ！」

と怒鳴りつけ、すぐに出るぞ！と声をかけ。

ドアの外で待っていても、一向に出てくる気配なし。

「何故？」と思ってドアを開け、見てみると。

この男、

「PCの電源アダプターがコンセントから抜けない」

という、まったく理解に苦しむ、アホな理由でじたばたしていました。

さすがの僕も

僕ですら、命より大事な、田中美保が出ているnon-noの写真を集めたファイルを自分の机に置いてきたくらいなのに。。

と、ワナワナしてきまして ヾ(´ー｀)ﾉ

置いて逃げようかとも思いましたが。

それで彼だけ死ぬのもバツが悪いので。

「ンなモン、どーでもいーだろー！死ぬぞ！」

と大声でどりなつけ。

部屋から引きずり出しました（w

ちなみに、この男。

だいぶ解消されてきましたが、「適当に切り上げる」ときのポイントが、いつもどっかズレています ヾ(´ー｀)ﾉ

下に降りると、同じ建物のみなさんが、腕を組んだり、コートのポケットに手を突っ込んだり、タバコを吸ったりしながら建物を眺めている。

どうも、建物内にある中華料理屋で火が大きくあがっただけらしい、というウワサ。

外から見た様子、特に心配なさそうでしたので。

「んじゃ、喫茶店で続きやるか」と知也君に声をかけ。

自分かサイフを会社に置いてきたのに気づいたので、「金、貸してくれ」と言って、二人でエクセルシオールへ。

しかし、満席でした。

ああ、ああ、と思いつつ。

会社のある建物の前に戻ってくると、まだ警報が鳴っている。

うーん、と思いつつ。

「あ、そういえば、昨日から今日にかけて、まだ、隣の敷地にある神社にお参りをしていないぞ」と思い到り。

知也君を連れて、神社にお参りをし。

知也君から100円を借りて、賽銭箱に投入し、手を合わせたところで、警報が止まりました ヾ(´ー｀)ﾉ

シンクロってな、こういうモンですね (^^;

..と、いうわけで。

あとで、不動産屋さんが来まして、

「2階の中華料理屋さんで誤報でした。本当に、申し訳ありません。」と、なんだか平謝り。

いえいえ、こちらも、火災報知器が敏感に機能するって分かりましたから。

それに、知也君の火事場での判断能力も、死ぬほどよく分かりましたから。（死ななくてよかったけど）

「神社に二日お参りにいかないと、火災報知器が鳴る」という因果関係もよく分かりましたから（オイ）
「火災報知器を止めるには、神社にお参りにいく」という因果関係もよく分かりましたから（オイ）

僕としては、大収穫なイベントでした ヾ(´ー｀)ﾉ

そんなワケで。

○集中力を発揮するときは、デンプンを
○火事になったら、神に祈ろう

というのが、今日のスピリチュアルラブラブメッセージです ヾ(´ー｀)ﾉ

ああ、あと、さいきん、ブログの質問欄経由で、こんな質問をいただきました。

手取り１５万の事務からマクロの必要性を感じたり、そして、転職先がきまっていく経緯がわかりません。

実際、職歴から、収入UPする会社にいけることはまず、有り得ません。

マクロを習得しても、その視点がまったく見えません。

そこをフォーカスしたレター配信をお願いします。

質問なんだかメールマガジンの内容についてのリクエストなのか、よく分かりませんが。。

メールマガジンだと配信がだいぶ先になってしまうので、とりあえず、このご質問へのお返事は、近日ブログで書きたいと思います。

んでは！