達人養成塾 小川です。
連休前の平日、いかがおすごしでしょうか。
小川は、昨日、群馬県某所でのお客様とのうちあわせがありました。
そのまま、その日の夕方は、伊香保温泉に泊まってきました。
そして、午後の新幹線に乗って、一気に東京に帰ってきました。
もう明日は祝日ということで、あなたも気持ちよくすごされていることと思います。
(小川は、明日は終日仕事ですが ヾ(´ー`)ノ )
連休初日、楽しんでくださいね。
さてさて、ところで。
いつも突然で申し訳ないのですが、実は、今日24時までが〆切りのご案内があり、
今回は、その件であなたにメールをしています。
小川の師匠で個人ブランドのカリスマ、出版コンサルタントの土井英司さんが
監修された洋書「Me 2.0」が、出版になりました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1427798206/konesweb0f-22/
Me 2.0は、「ダン・ショーベル」というアメリカ在住の
個人ブランドのカリスマが書いた本です。
(※ ダン・ショーベルとは小川も、TwitterやFacebookでつながっています)
その内容は、一般企業に勤められるすべての方に関係してくる内容でもあります。
あなたは、さいきん爆発的な人気を博しているTwitterや、
SNSが、これからのあなたのキャリア作りをバックアップしてくれる
強力なツールになるかもしれないと考えたことがあるでしょうか。
現在のような「不況」で「転職は難しい」とされているような時期でも、
普段のTwitterやブログ等での記事を読んだ企業の採用担当者から、
あなたに面接の要請が来るような社会の到来が間近だと考えたことはあるでしょうか。
リクルートやエン・ジャパンのような人材エージェント会社が
すべて不要になってしまうような世界がいつ到来するかについて、
考えたことがあるでしょうか。
そして、そういう新しい世界の特徴をいち早く活かし、
また、新しい世界で不利な扱いを受けないようにするための
準備はもうできているでしょうか。
今回紹介する「Me 2.0」は、日本より先行して新しいネットサービスが次々に登場し、
そしてまた、それによって大きな社会の変化を体験している米国で
何が起こっているのか、そして、その変化に対してどう対応を誤ってしまった人が
どうしくじってしまった人が自分のキャリアを傷つけ、
どういう対応をしていった人が生き残っていったのかということを
学ぶことのできる一冊です。
小川も、Amazonで購入すみです。
それどころか、さきほど、本日午後に入荷したという情報を聞きつけ、
東京駅そばにある丸善丸の内本店でもう一冊を購入してきました。
そして、丸善のあるオアゾビル4Fの喫茶店で、一気に読み終えました。
実は、土井さんからは、「『Me 2.0』のアマゾンキャンペーン第一弾を、
4月26日~28日の日程で実施するから、協力してもらいたい」
という要請を直接に受けていました。
http://www.eliesbrand.com/campaign.html
ですので、本当は、一昨日にでも昨日にでも、あなたにご紹介することは
可能でした。
ですが、そうしないで、この時間までご紹介をためらっていた理由がありました。
それは、もちろん、いくら土井さんから紹介された本とは言え、
まだ読んでいないものをあなたにお勧めするわけにはいかない、と
思っていたからです。
それでも、28日までにあなたに購入していただければ、
土井さんが用意した、アマゾンキャンペーンの特典を、
あなたも入手することができる。。。
と、そんなことを考えていたのですが。
なんとか、丸善本店で今日の午後本書が入荷になったという情報を受けたので、
伊香保温泉からの帰京をはやめに切り上げて東京にイチ早く戻り、
そして、本書の内容を確認することができました。
それで、今となっては、あなたに安心してお勧めできるわけです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1427798206/konesweb0f-22/
冒頭の「はじめに」に、著者のダン・ショーベルは、こう記しています。
『本書が対象としているのは、現代の雇用市場に疑念やストレス、失敗するのでは
ないかという不安を抱いている大学生や若手の社会人である。しかし本書は、
個人的な目標やキャリア上の目標を達成するために、固い決意を持って
努力を重ねている人になら、誰にとっても手助けになるだろう。
この本には、私が編み出した戦略や行動計画が詳しく書かれている。これらを
実践すれば、あなたも本書に登場する人たちと同じように、成功を手にすることが
できるはずだ。目標を達せするためのツールはもちろん、… [中略] …
そして時間の大切さも。自分ブランドをつくるなら早いほうがいい。
そうすれば未来に備える時間をたっぷりと取れるはずだ。』
「自分ブランドをつくるなら早いほうがいい。そうすれば未来に備える
時間をたっぷりと取れるはずだ。」という言葉には、小川も激しく同意します。
かつて、「インターネット」というインフラが整備され始めた20世紀の終わりの時期には、
ソフトバンクをはじめとした多くの無名な中小企業が、イチ早くブランド作りに
着手しました。そして、今日の成功を収めました。
ソフトバンクは極端な例かもしれませんが、
多くの企業が、自分たちの立ち位置を、「インターネット」というインフラがある
という前提で作り直し、そして新しい時代に対応することで、
優良な顧客との関係を作り、富を築いていきました。
(そして、対応の遅れた企業のシェアを奪っていきました)
そして、彼らに共通していることは、「2000年前後ではなく、
今になって、人マネで同じような努力をしたとしても、
彼らはあのような成功を納めることはできなかっただろう」
ということです。
それと同様に、インターネットと、その上で動くSNSやTwitterのような
サービスがある程度そろった今となっては、これまで考えられなかったような
無名な個人でも、チャンスを得られる時代に来ています。
以前からそういう時代が来ることを多くの人が感づいていました。
しかし、小川は、本書を読み進める中で、そのような時代に対処するには、
もうそれほどの猶予はないということを改めて思い知らされま
1. さっそく申し込みました
早速アマゾンで注文して、キャンペーンにも申し込みしました。
http://ameblo.jp/ninuha731/