2009年11月に行った「生産性を7倍にする、頭から仕事を追い出すワークショップ」
http://www.exvba.com/gyote1/index.php
小川の「業務手順書」作成ノウハウをパッケージ化して行ったセミナーだったのだが、それの受講生から以下のような感想をいただいた。
小川さん
お世話になっております。Oh!taniです。
ブログでのお引き立て、光栄です。
今日は手順書作成に追われていましたが、WORDのショートカット、スタイル書式、○○○○の凄いノウハウを伝授いただいたので、自分でも驚くほどの勢いで手順書が作れるようになっています。 ○○○○も含めて総動員でした。
手順書の内容は完成度でいえばまだまですが、スピード感が3か月前とは全然違います。
部内のチームに展開しながら手直しなどもとにかくスピードがあがりました。
自分の中での時間軸がずれていく感覚が、最適化力の向上と取ってよいのでしょうか?
仕事が早く片ずくと、見直しや確認に使う時間にも余裕が出て、仕事の精度も高まる気がします。
本当に教えていただいたことがすぐに仕事に生かせて助かっています。
ありがとうございます!
2009年11月に行った「生産性を7倍にする、頭から仕事を追い出すワークショップ」
http://www.exvba.com/gyote1/index.php
のホームページでも書いたことだが、作業の段取りに頭を悩ませることなく、スピード感を高めて仕事をしていると、思考に余裕ができてくる。
そのことは、単に仕事を早く終わらせられるというだけでなく、よりレベルの高いことに頭を使える余裕を生み出してくれる。
そして、そよりレベルの高いことに頭を使える余裕は、あなたを根本から変えてくれる。