沖縄に来ています。
先週金曜日のメルマガでは「しっくりこないので沖縄行きはとりやめました」と書いたのですが。
その後、順ぐりにいろいろなことがあり。
「やっぱり、行くほうがしっくりくるな」と思いまして。
昨日の夜、チケットをとりなおし。
朝イチのフライトで、まずは那覇に到達しました。
新横浜の良いところのひとつは、交通至便なこと。
6時半前に出発のフライトだったのですが、自宅を出たのは5時すぎ。羽田までは、リムジンで30分です。
さすが、新横浜、ビバ新横浜。
気に入った土地に住むというのは、それだけで、人生の至福です。
とはいえ、早朝はなかなかの悪天候でした。
土砂降りの中、歩いたら、駅についたころには、スニーカーはグチャグチャでした (^_^;)
ところで、フライト中に、ちょっとしたサプライズ。
那覇行きの飛行機内で、キャビンアテンダントさんが持ってきた飲み物のフタに、こんなメッセージ。
アガります ヾ(´ー`)ノ
お召し物は得意中の得意です。
「エクセルと、どちらのほうが得意か?」とか聞かれたら、いい勝負だと思います。
というか、強みの質が違う。
「ファッション」というと、アートのスキルぽいですね。
しかし、実際には、「ファッション」を上手に仕上げるには、サイエンスも重要です。
「エクセル」というと、サイエンスのスキルぽいですね。
しかし、実際には、「エクセル」を上手に仕上げるには、アートも重要です。
何をするにも、クオリティの高いものを仕上げるには、「アート」と「サイエンス」の両方が必要です。
僕の、「ファッションの師匠」とも言うべき女性がいます。
「ファッションという、アート」のためのサイエンスを教えてくれます。
彼女に教わってから、僕の着る服は激変しました。
再現性高く、「似合う服」を選べるようになりました。再現率100%です。「見立て方」、「考え方」を教わりました。「サイエンス」ですね。
彼女の個人セッションとパーソナルショッピング同行を体験してからは、すべてが激変。
まず、自分がどういうものをどういう取り合わせで身につけたときが、いちばん説得力のある自分になれるかが分かりました。
彼女が言うところの「瞳がグッと濃さを増し、存在感と自信を感じさせられる小川さんなれる」組み合わせです。
ハッキリ書きますが、そういう状態の僕でいるとき、周囲の人の僕に対する扱いはまったく違います。
じっと黙っていても、よくしゃべっていても、これまで以上に、確実に場を自分でコントロールできるようになりました。
「心を落ち着けて自分がそこにいるだけで、場によい影響を与えている」
そんな自分を経験したことはありますか?
本当に心地よい状態です。
本人が「心地よい」と思って活動しているのですから、当然、何をやっても説得力大!
大事な打ち合わせで話を通すのも、これまで以上に簡単になりました。
「自分に似合う服を、似合うと分かりきったうえで着る」というのは、それだけで、人生の至福です。
ご興味ある方、どのくらいいらっしゃいます?
以下のページで僕が紹介している女性です。ピンと来たあなたは、お返事ください。
いつも思うのですが、見栄えというのは、よいほうがよいです。
ただ、「再現率100%」の見立てを師匠から教わった僕の目からすると、世の中、「あー、惜しいな」、「本当の良さがさっぱり引き出されていないな」という方ばかりです。
この話は:
と、いろいろな話につながります。
そろそろ乗り継ぎなので、続きはまた書きます。