この週末は勉強三昧でした。
土曜日は、最近楽しくてハマっていることについて (^^*
日曜日は、最近どハマりしてしまったことについて (^^;
「どハマりしてしまったこと」についての少ししんどい勉強を都内で終わって、ふと気がついたら箱根にいました。
流れに任せて、温泉に入って、小田原の寿司屋で刺身定食ほかで一杯やって帰ってきました。(小田原から、僕の自宅のある新横浜まではひと駅です)
頭がパンクしているときは、何も考えずにすべての調整は身体に委ねることにしています。
…と言うと堅苦しいですが、平たく言うと、「何も考えず、とことんテキトーに過ごす。」
よけいなことを考えないで動くなり止まるなりしていると、身体が勝手に調整してくれます。心身の回復方法としておすすめのやり方のひとつです。
あなたの身体は、あなたの身体のことを、あなた以上に良く知っているかもしれません。
前回、こんな記事を紹介しました。
僕がTwitterでシェアするたびに反応をもらう記事です。
どんな道具と接するときでも、何を表現するときでも、上級者と、初心者を隔てるところは同じ。パソコン操作の話としてそのまま読み替えられる良記事です。
それどころか、パソコンに限らず、人生全般に通じる重要な話です。
ということで、
今回は、僕がこれ以上あれこれ話すより、紹介した記事を読んでのあなたの感想を聞いてみたいです
と、お願いをしました。
いただいたフィードバックは9件。(まだ受け付けてます。気が向いたあなたはぜひお気軽にどうぞ)
ひとつだけ、ご紹介します。
やり方の前に在り方(世界観)が大切だということを実感しました
これを意識せずに、例えば、練習時間など
表面的なことだけ競っても意味がないのですね
上級者と初級者の違いとは経験の差、
そして心の持ちようの差なのではないかと思いました。
虚心坦懐にその違いを受け止めて、
精進することが大事だと思いました。
「やり方」か「あり方」か、どちらが基点になるべきなのか?
「やり方」と「あり方」の関係は、ざっと書くと、以下のとおりです。
この話は詳しくすると長くなってしまうので、以下のページに僕が書いたコラムを参考にしてください。
「やり方」か「あり方」の関係のこと、上記1, 2のことが、しっくりくるかと思います。
上に紹介した記事は、パソコン上達しない人にとっては、「どうしたら、自分でも上達できるようになるのか?」
パソコン上達させたい人にとっては、「どうしたら、あの人でも上達させられるようになるのか?」
ということを学ぶ、かけがえのない機会になるかもしれません。
このブログが、あなたにとって、より有意義なものになればよいな、と思います。
それでは。