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パソコンスキルの心技体

「機会は無限であり、人生は有限である」ほか

2019年1月16日
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ガラパゴスのオンライン講座、いよいよ、新春キャンペーンは本日1/16午前中いっぱいまでです。
すべて35%オフです。
新年初頭ということで、必要な方にゆき届けば、と思います。

期間: 1月16日(本日) 12:00まで。(時間きっかりに終わります)

「『最終決断はもう少しあとで』と思っていて、気がついたら、〆切が過ぎていた」ということは、よくありますね。

「『最終決断』のための時間があとであると思っていたら、突発的な予定が入ってしまった」とかいうこともよくあります。

「どうしようかなと思っていたけど、結局何もしなかった」というパターンを作ること自体、人生を停滞させる主要因です。

「機会がなかった」ということはないはずです。
気になる講座があれば、今、すぐのアクションをおすすめします。


昨日のメルマガへのフィードバックをひとつ紹介します。

「心理学」学びたくてもそんな機会はなかった。
次の職場ではみんなと仲良く過ごそう・・
そう思っても自分はなかなか変えられない。
つい支配的になり他人の間違いが許せなくなる。
自然と人は遠のき一人になる。
分かっていても、しまったと思って気がついても
立ちどまらず突き進んできた若い頃・・みんなと一緒は嫌だった。
それでも年齢と経験を重ねるうちに少しずつ周りと合わせられるようになる。
自分らしくないかもと思いながら・・でも少し心地いい。
「心理学」は学ばなかったけれど
身近にいた一人一人が「心理学者」だったのかもしれない。

僕の体験にも重なります。

実は、僕には、20代-30代のはじめまでの10年間を、まるまる浪費してしまったという痛い経験があります。
同じ問題をくり返し、問題は見なかったことにし、なかったことにし、問題から逃げようとし。
そして、逃げ切れなくって、漁船に乗って、食い詰めて、大病までしました。

大病したところでようやく「もう、これはダメなんだ」と肚をくくって生きることにしました。

反省して、30代になってからガッツリ勉強しました。
その結果、どうなったか?というと…。
港湾作業現場で働いていた月収15万円のサラリーマンだった僕は、たった3年で、

IBM社内講師 → ソニー系列IT系ベンチャー企業のトップ

とステップアップし、年収1,200万円を超えるところまで行くことができました。

そこで、気づきました。
「サラリーマンってユルい…」

勉強し始めて、気づいたことがありました。
それは、「サラリーマン」って、ほとんど誰も勉強してないんで、少し勉強すれば、すぐに圧倒的な差をつけられるのだということです。

それはそうと…。
翻って、この方。

本人は何かカッコいいこと言っているつもりかもしれませんが…。
はっきり言って、ムチャクチャ最悪ですね。

次の職場ではみんなと仲良く過ごそう・・
そう思っても自分はなかなか変えられない。
つい支配的になり他人の間違いが許せなくなる。
自然と人は遠のき一人になる。
分かっていても、しまったと思って気がついても
立ちどまらず突き進んできた

くり返し同じ失敗をしている、と分かっていながら、

「心理学」学びたくてもそんな機会はなかった。

ということのようです。

実際には、機会がなかったなんてことはありえません。
機会はいくらであったのに、本人が、意識的に見逃していただけ。
自分の人生をきちんと取り扱うつもりであったならば、目に留まるものはいくらでもあったはずです。

なのですが…。
そうして、少し行動すれば得られたはずの学びをスルーした結果、

それでも年齢と経験を重ねるうちに
少しずつ回りと合わせられるようになる。

「年齢と経験」という、かけがえのない代償を払うことになってしまった、ということです。

僕には、「若さ」という、誰もが絶対失いたくないと思っている貴重な資産を無駄遣いした事例にしか読めません。

この方は、人生の貴重なひととき、ひとときを、「自然と人は遠のき一人になる」、「分かっていても、しまったと思って気がついても立ちどまらず突き進む」なんてことのくり返しではなく、ほかのもっと有意義なことに使えたはずです。

豊かな人間関係を築けたはずです。
豊かな人間関係から受け取れる果実を、存分に受け取ることができたはずです。
人生全体をもっともっと有意義なことに使えたはずです。

にもかかわらず、学ぶことを放棄し、後まわしにした結果、人生そのものをゴミ箱に捨てたような状態です。

挙げ句に、

「心理学」は学ばなかったけれど
身近にいた一人一人が「心理学者」だったのかもしれない。

と、実際に「心理学者」でも何でもない一般人に専門家のようなラベルをつけ、自分の認知を歪めています。
きっと、そうして認知を歪めないままで「若さ」や「時間」を無駄に浪費した遣いしたという事実を認めることは、耐えられないのでしょう。
よっぽど、しんどい人生だったのでしょう。

あなたなら、どうでしょうか。
そんな人生、送りたいですか。

「私もマネしたい!」という人はいないと思います。

この方の、最初にして最大の誤りは

「心理学」学びたくてもそんな機会はなかった。

という、自己正当化のための思い込みです。
行動しないことを正当化するための思い込みです。
自分自身の人生をドブ川に捨てるような態度です。

機会は無限にあります。でも、人生は有限です。
であれば、人が誠意を持つべきは、限りあるあなたの人生に対してでしょう。

あなたは、自分の人生をどこまですばらしいものにしたいですか。
自分の人生を、どのくらい充実させたいですか。

そのために今できることは何でしょう。
理由をつけて延期をくりかえしていれば、人生をどんどん失います。

最初のチャンスを活かしてください。
眼の前のチャンスを活かしてください。

「どうしようかなと思っていたけど、結局何もしなかった」というパターンを作ること自体、人生を停滞させる主要因です。

そうではなくて、「これはチャンスだ」と思ったら、即、行動することが大切です。
そうすればさきほど紹介した方のようなしんどい人生を歩まずに済むでしょう。

僕は、学ぶのが好きです。
学ぶことが、有限な人生の瞬間瞬間を、より充実したものにするための近道だからです。

そして、ついでに言うと、世間一般の人はぜんぜん勉強していないので、少し勉強するだけで、あっという間に圧倒的優位なところまで到達できるからです。

 

あなたにとって、学ぶことには、どういう意味かありますか?

  • パソコンショートカットキーを学びたくても、そんな機会はなかった
  • エクセルマクロを学びたくても、そんな機会はなかった
  • 気つくといつもひとりで残業していた
  • マウスを持つ右手がしびれて、頭も肩も、痛さに悲鳴をあげていた
  • 周囲からの評価も、人間関係も、ほとんどよくならないままだった
  • 年齢と経験を重ねるうちに、「そういうものだ」とあきらめるようになった
  • こんな体験も有意義だったのかもしれない
  • こんな人生も有意義だったのかもしれない。そう思うために、「そうでなかったら」なんていう別の人生のことは、考えないようにしよう

10年後、20年後に、そう思いたい方は、何もしなくてよいと思います。

  • 人生の瞬間瞬間をより充実したものにするため、行動した
  • 仕事が早く終るようになった
  • 仕事で結果がでるようになった
  • 周囲からも評価してもらえるようになった
  • おもしろい仕事を任せてもらえるようになった
  • 年収があがった、転職がうまくいった
  • ますます楽しくなった
  • 行動すると、人生って変わるんだ!じゃ、もっと人生を充実させるために、もっと行動しよう!

半年後、1年後に、そう思いたい人は、今すぐ行動してください。

「機会がなかった」ということはないはずです。
気になる講座があれば、今、すぐのアクションをおすすめします。

もし「どれがよいか分からない」ということでしたら、エントリーモデルの講座をセットにした、以下がおすすめです。

本来の価格: 67,500円→現状価格31,200円

と、50%以下のお値段になっています。
「どうしようか?と迷っていた」というあなたは、あなた自身の人生のために、今すぐ行動してしてください。
そのほかの講座も含めて、新春キャンペーンは、今日の午前いっぱいですべて終わりです。

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