セミナー明けから、3000行、8列のデータを処理するマクロを作れてます-Excelマクロ・VBA

セミナー明けから、3000行、8列のデータを処理するマクロを作れてます-Excelマクロ・VBA

エクセルマクロ・VBA達人養成塾 小川です。

今日も、昨日にひきつづきて、1月22日（土）のエクセルマクロ・VBA基礎コースを受講された受講生の声をご紹介。

とある、30代の方からのメールです。

この方は、土曜日にセミナーを受けたあと、その2日後の月曜日には、さっそく会社でマクロを書いてしまった、とのことです。
そのご報告 ヾ(´ー｀)ﾉ

まずは、セミナー翌日にいただいたメールをご紹介↓。

いい感じですよね～ ヾ(´ー｀)ﾉ

そして、以下は、その次にいただいたもの。
1月22日（土）のセミナーのあと、24日（月）の夜にさっそくいただいたメールです ヾ(´ー｀)ﾉ

いまさらコメントするようなこともあまりないのですが…。

ウチは、「エクセル VBAなんちゃら資格を目指します！」とかの「資格試験対策」とか一切やらない代わりに、超即戦力になるスキルだけをお伝えしています。

貴重な時間を、実務に役立つことだけに注いでいるわけですから。
成果がでるのは当たり前ですね ヾ(´ー｀)ﾉ

むしろ、ウチが重視していることは、「エクセルVBA」という道具の使い方について学ぶ過程を通じて、ITリテラシーを再構築するとか。

「エクセルVBA」という道具の使い方について学ぶ過程を通じて、「英語」でも何でも、他の勉強にも通用する、「学び方」のコツを習得するとか。

そういうことです。

それがどうして重要かということは、英語の資格試験「TOEIC」の勉強なんかを例にすると分かりやすいです。

「TOEIC」にしか役立たない知識を詰め込んで終わりになるのか、
「TOEIC対策」のためにしている勉強を、「英語」の勉強としても意味のあるものにするのか、
もっと言うと、「語学」全般に通じるノウハウも手に入れるのか、
「勉強」全体に対して活用できるノウハウも手に入れるのか、

そういうことができるかどうかです。

ここで、「TOEIC」にしか役立たない知識しか頭に入らない人のことを、
「底が浅い人」と呼びます。

逆に、ひとつのことについて習熟する過程で、
より
幅広い、多くのことに活用できるノウハウを手に入れ、
それを応用できるようになる人のことを、
「深い人」とか、そういう風に人は称する訳です。

「エクセルVBA」の訓練でも、同様です。
要は、ひとつのことから、深い学びになるようなことを得られるかどうかですね。

くり返しますが、ウチの講座は、今その場所で、その仕事で成果を出したい！という方のための講座です。

「転職するときには、今の会社での実績を職務経歴書に書いて、『どうだ！』と言いたい！」という方のための講座です。

「仕事での実績なんていいから、転職活動のときに履歴書に書ける資格が欲しい！」とか、そういう人はお断りです。
「本当に、それでいいのか？自分？！」と、考え直してから申し込んでください。

「よく分からなくなってきた」という方は、とりあえず、僕が書いた縦長のホームページを読んでみてください。

て、ことで。

エクセル仕事をたくさん抱えているあなた。お申し込みは、こちら↓です。
エクセルVBA基礎編講座

お知らせ:

昨日まで、以下での「親指シフト達人養成塾」へのリンクが間違っていたようです..。すいません。(´・ω・`)

「親指シフト達人養成塾」 （あと1名）
「エクセルデータ分析7つの上級技」 （キャンセル待ち）

「エクセルデータ分析7つの上級技」、うかうかしていたら、定員オーバーになっていました。
現状、キャンセル待ちです。最新の情報はリンク先のページで記載していますので、ご確認ください。