エクセルマクロ・VBA達人養成塾 小川です。
キューバ旅行記、その59です。
ビニャーレスでのツアーが終わり、宿に戻ります。
色鮮やかな緑と民家。
上半身裸の地元の子供。
道中、道をふさいでいた牛車。
てことで、ツアーはおしまい。歩いて宿へ。。
徒歩で宿に戻る途中、見かけたニワトリ一家。
今日は、受講生から昨日(12月16日)いただいたメールをご紹介。
先週末、12月10日~11日の講義を受講された受講生のH.Iさんから。
(ご本人からは本名で掲載OKということでご連絡いただいたのですが、いろいろ考えて、今回はイニシャルでご紹介)
あれから堰を切った様にマクロ作成してます。毎日5時間以上。
そして、ようやく一つのマクロを完成できました。
600行の超大作です。
まぁかなり泥臭い物ではありますが。
正確に動いた時は感動ものでした。
そして次々とやりたいことが溢れ出している状態です。
四六時中マクロばっかり考えてます。
そして仕事も、マクロで考える様になりました。
大枠の仕事を細分化し、どの仕事をどの人にふれば良いのか?
メイン関数=私 関数=その他の人
ですね。
言い方が悪いでしょうが。
そして、メイン関数の仕事を意識して仕事をしている人がさほどいない様に感じました。
今後もさらにブラッシュアップして、上級編に挑戦したいと思います。
その際はよろしくお願いします。
あれから堰を切った様にマクロ作成してます。毎日5時間以上。
四六時中マクロばっかり考えてます。
…って、いいですね。
そういう状態になってしまえば、スキルは勝手に身につきます。
僕がセミナーでやっていることは、受講生をその状態に持って行くことです ヾ(´ー`)ノ
そして、こういうの↓がとても大事。
そして仕事も、マクロで考える様になりました。
いつもしつこく書いていますが、「エクセルVBAを書く」ということは、「仕事の手順書を書く」ということです。
そして、「仕事の手順書を書く」とは、「仕事を整理・仕組み化、効率化する」ということです。
なので、VBAでのプログラミングに夢中になっていると、自然と、手順書作成とか、仕事の整理、仕組み化、効率化のための視点が備わってきます。
つまり、エクセルVBAを習得すると、手元の仕事を早く片づけつつ、人に仕事を投げる技術とか、仕組み化、、効率化のノウハウもどんどん身についていくわけです。
率直に言って、習得することでこれだけ即効性・遅効性の両方の意味で効果のあるスキルもそうないです。
いやー、シアワセだ ヾ(´ー`)ノ