エクセルマクロ・VBA達人養成塾 小川です。
キューバ旅行記、その51です。
3日目のお昼、ビニャーレスにて。
ということで、フルーツを食したあと、さっそく出かける。
ハバナの casa particular のご主人が馬に乗って山道を行くツアーに申し込んでくれていたので、それに行くことに。
出かける前に、一枚撮ってみた。世ごとにやや疎い考古学者風 ヾ(´ー`)ノ
こんな空の広いところを歩いていきます。
古めかしいトラックがたまに道を横切ります。
一昨日からの続きです。
昨日引っ越しをしたばかりで、ネット回線が細いのとまだバタバタしているのとがあるので、要点だけ簡単に。
一昨日のブログ「記憶への定着 = 刺激の強さ × 刺激の頻度 – その1」
昨日のブログ「記憶への定着 = 刺激の強さ × 刺激の頻度 – その2」
ということなんですが。
「刺激の強さ 」について、補足を。
これ、ポイントは、「感情を込めて覚えること」です。
なんですが。
「感情を込める」とか、「感情をあらわにする」とか、そういうことが苦手な人の場合、この「強さ」を強くできないため、記憶への定着が弱くなりがちです。
なので。
そういう方へのアドバイス。
意識して、やたらに感情を込めたり、強い言葉を使ったりして覚えましょう。
例えば、うまくマクロが動いたときには、
「ウヒョー!涙がちょちょ切れるくらいにウレシー! (T_T 」
と大げさすぎるくらいに騒いだり。
失敗したときには、
「どうして、こんなことになってしまったんだ…。あ、そうか。○○だったからか!クソー!」
とか、叫んだりすると良いです。(これ、マジです)
そんな具合にして、必死こいて覚えてください。
記憶への定着の具合がまったく違いますよ。