エクセルマクロ・VBA達人養成塾 小川です。
キューバ旅行記、その16です。
ハバナ中心部、Parque Central付近で撮った、大通りを車が走っているところ。
そして、ホテルに戻り、2日目晩から泊めてもらうことになっていた Casa Particular (カーサ・パティクラル、民宿) の人に電話をかけることに何度もトライするが、つながらず。
時差ボケもあったのか、夕方前から、ホテルのロビーで熟睡してしまった。
ようやく目が覚めたのは21時くらい。それから連絡をしたら、ようやくつながった。
22時に迎えに来るということなので、また近所を散策し、そうして戻ってきたところで、 Casa Paricular を経営しているお二人にお会いすることができた。
そのお二人というのが、日本でピアニストをやっている友人の友人がキューバから米国に亡命した人で、そのお父さんが、彼の継母とやっている、ということ。
日本を出る前に Facebook でその亡命キューバ人氏を紹介されて、「なんか、複雑だな…。」と思っていたのだが。
もっと複雑かもしれない(?)ことに、お会いしてみたら、その親父さんは50代後半~60代前半という感じだったが、継母だ、という方は、20代後半~30代中頃?という感じだった。
ちなみに、その亡命キューバ人氏は、写真で見る限り、40代くらい。
いい人たちだったので、このブログを読んでいる方で、もしもハバナ市内で安い屋をお探しの方がいらっしゃいましたら、ご紹介します。
親父さん、奥さんともに、英語しゃべれます。
ただし、宿の場所は、キューバ内務省(後述)に近いところで、観光には不便です。
歩くのが好き、バスやタクシーに乗ることに躊躇がない、急ぎの旅行ではない、バックパッカー的なノリに抵抗がない、という方向けかと。
ということで、その Casa Particular に泊まって、翌朝の風景。朝7時くらい。
住宅街ということで、閑静な感じです。
この写真は、道の反対側を撮ったもの。
と、いうことで、これから朝の散歩に出ます。目指すは、徒歩10分~15分くらいのところにあるという、名物、「キューバ内務省」!
一日の終わりに振り返りたい。今日、私は、すべての人を公正に扱っただろうか。
一日のはじめに意識したい。今日、私は、すべての人を公正に扱えるだろうか。
そして、そのために、いつ、何を気をつけるべきだろうか。
昨日、何人の人を公正という域を超えて丁寧に扱ったかはさして重要ではない。
しかし、すべての人を少なくとも公正に扱えたかどうかのほうがはるかに重要である。
今日、何人の人を公正という域を超えて丁寧に扱うかはさして重要ではない。
しかし、すべての人を少なくとも公正に扱うかどうかのほうがはるかに重要である。
エクセルマクロ・VBA達人養成塾、12月末~3月までの日程を追加しました。
年末特訓も用意しています。
1. 無題
キューバの町並み、いいですね!
http://ameblo.jp/magurosen/
2. Re:無題
>マグロ船の齊藤 正明さん
よいですよ~ん。
まだまだつづきます。お楽しみに☆
http://ameblo.jp/kanjizaibosatsu/