3日がかりのその仕事、3分で終わらせる方法教えます!
パソコンスキルの心技体

出来あがったマクロを見て、「これ、本当に自分で書いたの?」って思います(笑)

2011年6月20日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

エクセルマクロ・VBA達人養成塾 小川です。

http://www.exvba.com/vb/index.php

冒頭、ちょっとお知らせ。

達人養成塾のエクセルマクロセミナーは、従来、二日制としていましたが、7月から、「基礎コース」「発展コース」という、2つの一日講座に分割されます。

どうしてかというと、話は簡単でして。

「コンテンツを入れ替えたりフォローの質を高めたりすることで、一日だけの受講でも、受講生の方が成果を出せるようになったから」です ヾ(´ー`)ノ

「基礎コース」の受講だけでも、今日ご紹介する受講生川越さんのように、さっそく、職場でマクロを書いて貢献できるようになれると思います。

本当は、「達人」と言われる域に達するには「発展コース」まで受講していただきたいですが。
まずは、「基礎コース」だけ受講し、しばらく職場でエクセルVBAを使った業務改善をし、それから「発展コース」に進む、というのもOKです。

おー、すごいぞ!オレ!

「二日間セミナーだけでエクセルマクロの達人になれます!」

なんていうだけで相当うさんくさかったのに(自分で言うか)、

「一日でエクセルマクロを使っての業務改善ができるようになれます!」

なんてところまできてしまったとは!

バンザーイ!弊社の企業努力! ヾ(´ー`)ノ

これまでの「初中級速習コース」の二日間の内容を、「基礎コース」、「発展コース」の2つに分割しました。

まずは、基礎コースにお気軽にお申し込みください。お申し込みは、こちら↓へ。

今なら、リニューアルキャンペーンということで、12,000円で実施していたエクセルセミナーのテキストが無料でついてきます(残り15部)。

エクセルマクロ・VBA達人養成塾

http://www.exvba.com/vb/index.php

「基礎コース」の受講料は、従来の二日間コースの、半額以下です ヾ(´ー`)ノ

さてさて、そんなわけで。

先々週、6月11日~12日のクラスでエクセルマクロ・VBA講座を修了された川越さんから、受講後の感想をいただきました。

「川越さんからの感想」ということでの紹介OKということでご許可をいただいたので、そのままブログで紹介いたします。

小川先生お世話になります。川添です。
エクセルマクロ初中級セミナーでは大変お世話になりました。

私がセミナーを受ける前のエクセルマクロについての知識は以下のような感じでした。

・自動記録しか知らない
(自動記録も良いけど、長~い英字羅列ばかりで自分が実現したい機能が何なのか分からなくなってくる。)

・Internetで情報収集し、書かれているコードを真似て書いたみたけど内容が理解できないから、結局挫折してしまう

社内にいるAさんみたいに鮮やかにマクロが書けるようになってスキルアップを図りたいけど、やっぱり自分には難しいのかなぁ、って思っていました

そんな時!!
Internetで小川先生のエクセルマクロセミナーを知りました。
でも、最初は「これもよくある宣伝文句の一つだ。まず、誰でも・・・、って所が怪しい。誰でも身に付けられるなら苦労なんかしないよ」って思って一旦はページを閉じちゃいました(ごめんなさい)

その後も、色々Internetで検索したり、本屋に行って分かりやすい書籍はないか探しまくりましたが、結局満足のいく情報源は見つかりませんでした。
そこで、再度、小川先生のHPを見て、「なんか嘘くさいけど、このセミナーに参加して エクセルマクロが身に付かなかったら、エクセルマクロはきっぱり諦めよう」と思って参加しました。

参加した感想は、言うまでもなく「最高のセミナーだった!!」という事です
個人的な感想として、「エクセルマクロは誰でも出来る」ではなく、小川先生のセミナーに参加して、小川先生が提示したルールをしっかり守れる人なら、「エクセルマクロは誰でも出来るようになる」という事です

××××××××や、移動する際にマウスは使わない、××××××××などの死んでも覚えるべき絶対のルールを覚えたおかげで、まずコーディングの仕方が変わりました。
××××××××していた自分は、なんて無駄な時間を過ごしていたのかと思った程です。

また、市販の書籍を読んでいたときにいつも疑問に思っていた「プロパティやオブジェクト、メソッド」などの基本用語も小川先生のセミナー受講後はスッキリと理解できるようになりました。

オブジェクト = ××××××××
プロパティ = ××××××××
メソッド = ××××××××
Set構文 = ××××××××

上記のように、説明してくれる人なんて今までいませんでした。
抽象化→具体化のイメージが持てたおかげで、書籍に登場する小難しい言い回しも、今ではスッキリ理解できます

セミナー終了後も、早速現場でマクロを書いています。
今は、リーダから割り当てられた仕事に対して、期限をしっかり守れているかをチェックする「期限チェックツール」を作って現場で利用してもらっています。
早速、好評価を得ています(笑)

期限をとっくに過ぎているものには、セルに赤く「緊急!!」マークを表示させたり「緊急!!」マークがついたものだけ抽出して、別シートに表を作って表示させるようにしています。
全て、小川先生のセミナーで得た知識を使って書いたものです。
出来あがったマクロを見て、「これ、本当に自分で書いたの?」って思います(笑)。

社内にいるAさんは上級者なので、彼に追いつくにはまだまだ私もトレーニングが必要ですが、それでも小川先生のセミナーを受講したおかげで、彼とエクセルマクロに関して、一定の話が出来るところまでいきました。
これは自分にとっては、大きな進歩です

それと、先日のセミナーでも小川先生がおっしゃっていましたが、エクセルマクロを当たり前に使うようになると、通常のExcel関数はほとんど使わなくなりますね。
エクセルマクロでコーディングしていった方がスムーズだと分かりました。

7月2日(土)に開催する「イベントとフォーム」セミナーを受講すれば、今よりもっとレベルアップが出来ると思いますので、今から楽しみです。
小川先生のセミナーを受けてから、私にとってエクセルマクロは仕事の一部でもあり、趣味にもなりました。
自分の中での趣味ランキング1位です!!
ラーメン店めぐりや、動画編集よりランクが上に来るようになるとは、さすが小川先生です(笑)。

最後に、個人的な質問なのですが、私はIT業界に在籍しており、エクセルマクロの知識を身につける事で給料Upや、社内での評価をいかにして向上させていけば良いかが不明です。

普段の現場では、運用面においてNetworkやサーバの知識が求められます。
但し、ドキュメント作成能力(代表的なのはやはりExcel)もないと、「えっ、資料も作れないの?」と言う事になりますので、SEだろうが、ヘルプデスクだろうが、WordやExcelの知識はどこに行っても必要です。
通常のドキュメント作成能力に加えて、エクセルマクロの知識が加わればかなり貴重な人材になれる、というのは現場でも常々感じています。

私がこれまで社会人経験を積んできた中で、エクセルマクロを使ってスムーズに事務処理を行っていた人はゼロでした。
通常の関数設定が得意な人は沢山いましたが、エクセルマクロを使っている人はいませんでしたね。

ですので、エクセルマクロでこんなに処理がスムーズになる⇒大幅な業務効率Up⇒作った本人の評価が上がる⇒お給料に反映される、というアピールを上手くするコツをご教授いただければ幸いです。

長々と大変失礼いたしました。
よろしくお願いいたします。

..と、そんなわけで。

一部、公開していないネタは伏せ字にしましたが(汗

もう、いまさら僕が追記すべきことなんて何もない状態です。川越さんは、このまま放置しておいても、勝手に大活躍でしょう (^^;

要は何かというと。

「エクセルマクロは誰でも出来る」ではなく、小川先生のセミナーに参加して、小川先生が提示したルールをしっかり守れる人なら、「エクセルマクロは誰でも出来るようになる」という事です。

通常の仕事を進める能力に加えて、エクセルマクロの知識が加わればかなり貴重な人材になれます。

「小川先生が提示したルールをしっかり守れる人なら、エクセルマクロは誰でも出来るようになれます。」
とのことです。「怪しい」とか「うさんくさい」とか言ってないで、セミナー受講料が半額になり、先着順の特典もついているこの機会に、さっさと参加しましょう。(笑

キーワード

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

最新の記事

人気記事

最新記事

カテゴリ

最新コメント

タグクラウド