エクセルマクロ達人養成塾の過去の受講生の方から、メールをいただきました。
小川先生
Uです。
先日は資料送付ありがとうございました。
最近は、VBAでまなんだことがITリテラシーの軸になっていることを感じています。
先週、ipod touchを買ったのですが、USB接続でPDFファイルをipodに入れてgood reader で読むということができました。
ある箇所のfalseとなっているところを、trueと変えただけですが、以前では、プログラム言語が出てきただけで、やらなかったであろう書き換えだったと思います。
講座中、強みの重なりがさらに強みになるとお話をいただき、 自分の強みについて、また、これから身に付けていく強みについて考えています。
そのようなことを考えるだけで前向きになりますし、今後のキャリア戦略を今真剣に考えているところです。
戦略の一つとして英語の勉強を含めようと思っています。
佐藤しょーん?さんの紹介ありがとうございます。
私の中でキャリアアップのイメージを作るのに非常に役立っています。
文体からだけの判断ですが、コンサルタント会社で働いていた時の上司の方に雰囲気が似ています。
マクロを覚えるという事は、手順書で仕事を投げる技術であり、その技術はマネージメントでもあります。
また、違った角度からみるとマクロを覚えるという事は、プログラミングの技術、システム開発の技術、そして ITリテラシーを学べます。
「今の仕事」「ITリテラシー」「仕組化のノウハウ」の3つの軸のスキルをまとめて持っている人は、そうなかなかいません。
この3つのスキルを持っていると、その強みを活かして次のキャリアのチャンスがやってきます。
そこで新しい経験を積むと、それがまた、その人の新しい軸になって、またその人を強化していきます。
そのサイクルにのってしまえば、キャリアアップして、スキルアップして・・年収がアップして、それをまた、自己投資して、スキルアップして・・・というサイクルに入っていけるのです。
彼は、セミナーでその話をきいているので、「これからの戦略を考えています」と言っています。
とても、うれしい事です。
達人養成塾の強みは、小川自身がマクロの技術を使って、実際にキャリアアップしてきた事です。
小川が実際に、経験した事、本当の戦略を教える事ができます。
あなたが、「マクロを学んで、スキルアップして、キャリアアップして、年収アップ」を考えているのなら
そういう経験をしてきて、戦略を語れる人から学ぶのが一番だと思います。
戦略の1つとして、英語の勉強を!と考えているのなら、小川はTOIEC 900点、英検1級を持っているので相談にも乗れます。
また、メール中に「佐藤しょーんさん」の話が出ていますが、彼は小川おすすめのおもしろいブログを書いています。
ぜひ、読んでみて下さい。
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