小川先生
Uです。
今日で午後フォローアップメールも終わりなんですね。
最近、テキストを読み返していますが、読書百遍意自ずから通ずということでしょうか、寺子屋の子供みたくテキストをひっくり返しているところです。
個人的には、中級編88ページの住所の例えが理解しやすかったです。
営業で地図を調べて出掛けるのですが、町名以下で検索すると、違う都道府県も候補に入ることがあります。
良い例えは理解しやすいですね☆
達人養成塾のエクセルマクロセミナーでは、例え話が頻繁に出てきます。
○ヒツジがどうした
○ガチョウがどうした
○あだ名をつけられた女の子が、その後結婚しました
とか、そんな感じです。
それはどうしてなのかというと、ITが得意な人は、オブジェクトたるコンピュータとかエクセルとかを擬人化して見ていることが多いのですが、そういう感覚をつかんでもらいたいというのがまずひとつの理由です。
あと、実際、例え話を使ったほうが話が通じやすいことが多いというのもあります。
例え話については、セミナー後にちょこちょこコメントをもらいます。
「学習初期に受講しておけば良かったと思いました。」
http://d.hatena.ne.jp/juku-cho/20091023/1256249029
「特に例え話がわかり易かったです」
http://d.hatena.ne.jp/juku-cho/20091029/1256800011