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記憶への定着 = 刺激の強さ × 刺激の頻度 – その2

2011年12月8日
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エクセルマクロ・VBA達人養成塾 小川です。

キューバ旅行記、その50です。

3日目のお昼、ビニャーレスにて。

エクセルマクロ達人養成塾塾長ブログ-宿に到着。いいところでした。これは中庭。
宿に到着。あとでまた絶賛しますが、とてもいいところでした。もう、これからビニャーレスに行くすべての人に紹介したいくらい。これは中庭。

エクセルマクロ達人養成塾塾長ブログ-飼われている犬。ちゃんと肥えていました。
飼われている犬。ちゃんと肥えていました。

エクセルマクロ達人養成塾塾長ブログ-ウェルカムフルーツとドリンク v;
ウェルカムフルーツとドリンク ヾ(´ー`)ノ

塾長のキューバ旅行記、最初から読みたい方はこちらから


記憶への定着 = 刺激の強さ × 刺激の頻度 – その2

引越当日てっことで、さすがにブログ更新できるか心配なので。
昨日(水曜日)のうちに、書いておきました。

今日は、その内容をアップ。

まあ、どうせつづきものだし ヾ(´ー`)ノ

昨日のつづきです。

昨日のブログ「記憶への定着 = 刺激の強さ × 刺激の頻度 – その1

今日は、「刺激の頻度」のお話。

例えば、あなたの自宅から、会社までのルートを思い出してみてください。

…思い出せますよね。

どうしてそれが可能かというと。

それは、

「刺激の頻度」が高かったからです。

分かりやすく言えば。

何度もやっているから覚えているんですね。

勉強するときも、同じです。

覚えたいことがあったら、何度もくり返すことです。

あなたも、小学校のころ、「かけ算九九」を練習したことがあると思います。

あの当時の体験を思い出してみてください。

ひたすら、何度もくり返してフレーズを唱えましたよね。

あのノリです。

物ごとを習得するには、あのノリでやる、ということです。

「えー、そんなの、カッタルくてやってられないよ orz」

と思われるようでしたら、

その場合は、昨日書いたように、「刺激の強さ」のほうを取ってください。

「1回切りの、たいした経験でもなかったこと」なんて、覚えられるわけないですよね。

覚えたいことに対しては、それが、「1回切りの、たいした経験でもなかったこと」ではないものになるように持っていく、ということです。

考えれば当たり前のことですが。

改めて、書いてみました。
参考にしてください。んでは ヾ(´ー`)ノ

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